「103歳になってわかったこと」を読んで

2016年01月29日

 

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愛の外構工事 創園社スタッフ麻生まゆみです

103歳の篠田桃紅さん

墨を用いた抽象表現主義者として、世界的に知られている美術家です

テレビの対談で知ったのですが

それは、104歳の日野原医師と桃紅さんの番組でした

100歳過ぎてのお二人の言葉は、切れ味抜群でした

100歳はこの世の治外法権と言い切っています

どこの美術家団体にも所属せず、生涯独身で、比較的自由に仕事をしてきたそうですが

歳を取るにつれ、自由の範囲は無限に広がったようだとおっしゃっています

自由という述語は、自らに由ると書きますが

大正生まれのこの方からしたら、私なんてまだまだひよっこだと感じます

歳をとるということは、クリエイトすること!

100歳を過ぎると

前例は少なく、お手本もありません

全部自分で創造して生きていかなければなりません

でも、桃紅さんは着物をさらりと着こなして

粋で凛とひとりで立っているというお方です

人生の大先輩で素敵なお手本がいらっしゃる・・

歳を重ねることが、とても楽しみになりました(^^♪

 

人間もそうですが、お庭も作りたてピカピカもいいですが

渋さやいい味は、年月が経つほど出てくるように思います

小さかった庭の木が、数年たつと成長して

樹形がいい感じになったり

真夏は日陰を作ってくれたり

実のなる木だったら、たわわに実ったものを

家族で楽しんで収穫をしたり

80歳になっても、90歳になっても

孫と一緒に収穫を楽しんだり

時間をかけて

庭と家族が共に成長するのを楽しみながら生活する

こころのゆとり

これこそが素敵だと思います

 

 

 

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