創園社のルーツ

創園社のルーツは、遠く昭和29年に代表の父である麻生實(みのる)が
麻生建築という小さな会社を興したところから始ります。数少ない宮大工の棟梁であり、
長年に渡って神社・寺院等の修復や改築を手掛けてきました。
宮大工は住宅の大工とは違い、図面の作成から工事まで一から十のことを行う必要があります。
その中でもデザイン技術と木組みはとても重要で、デザインは自分で考えてアレンジし、
木組みは、木材を1本1本どの場所に合うか確かめながら釘を使わずに組み立てます。
その結果、藤岡市の天陽寺を修復した際に市から感謝状をいただき、技術の高さを評価されました。

宮大工から未知のエクステリアへ

代表の麻生は、兄とその伝統的な大工技術を間近で見て学び、
自身も20才から父の實と一緒に宮大工の仕事を始めました。
しかし、コストの高さと需要の少なさから宮大工の仕事は年々少なくなり、
その頃注目し始めたエクステリア業界に興味をもちます。
25才のときに技術を学ぶため、外構会社に就職しました。
約10年間修業をした後、平成5年に独立して有限会社創園社を興しました。

創園社の沿革

独立後は、宮大工で培った図面から工事までを担う技術と彫刻で磨かれたデザインを
外構&庭という新しいステージで惜しみなく発揮しました。
その独特な経歴と技術・経験が段々とこの業界に認められ、
今では毎年のようにエクステリアコンテストで表彰されるまでになりました。
また、エクステリアグループ「エグゼクス会」の会長でもあり、
日本のエクステリアの基準を作る団体「エクステリア学会」の監事も務めております。
この業界の更なる発展と躍進に向けた取り組みも行っております。