「外構工事」を行う時に多いきっかけとは?
後悔しないための考え方も伝授

群馬県 カーポート 業者

こんにちは、創園社です。

弊社は30年以上、高崎市をはじめとした群馬県内のさまざまなご自宅の外構・庭工事を担当してまいりました。
その中では、お客さまからいただいた質問や、弊社での気づきもたくさんあります。

そういった「外構」「エクステリア」の知識や、「お客さまに知っていてもらいたい」と思ったことを、“外構・庭の専門家”としてお伝えしていきたいと考えています。

今回のテーマは、「外構工事を行う時に多いきっかけ」。
外構工事で実際に多いニーズや、外構で後悔しないための考え方について、弊社の麻生真帆(あそう まほ)に話を伺ってみました。

新築外構では、リフォームに比べて具体的な要望が出づらい?

―お客さまが「外構工事をしたい」と思うきっかけにはどんなものがありますか?

大きく2つに分けられます。まずは新築住宅を建てられる予定の方です。

住宅そのものだけではなくて、車を停めるスペースや表札、ポスト、インターホンなど、外空間に最低限必要なものがありますよね。
これらを専門家にお願いしようと考え、ご相談にいらっしゃる方は多いです。

もう一歩踏み込んだ方だと、お子さんを遊ばせるためのスペースや趣味の空間を希望される方もいらっしゃいます。
そうなると、ウッドデッキ、タイルデッキ、テラス屋根、外から見えないように目隠しフェンスなどを考えている方が多いです。

―ではリフォームの場合は、どういう要望が多いですか?

駐車スペースから玄関までを舗装をしていない場合、雨の日に足元も玄関もかなり汚れてしまうので、アプローチという通路をつくりたいとか。

夏場は車のハンドルや車内が熱くなってしまう、また冬だと霜が降りてフロントガラスが凍ってしまうので、カーポートやガレージ(※1)が欲しいなど。

他にも、「目隠しになるものがないから隣の家や外から家の中が見えて、カーテンを開けられない」「庭の雑草の手入れをする時間がないから、お庭を全部タイル張りにしたい」といったご要望もございます。

土のままだと、外や家の中から見てもどこか寂しく見えますよね。ですから「おしゃれで手入れがしやすい庭」にしたいというニーズがダントツで多いですよ。

※1:カーポートは屋根と柱でシンプルに構成され、壁がありません。ガレージは屋根・シャッター・壁で構成された建築物です。雨風がしのげるのがガレージ、雨だけをしのげるのがカーポートです。覚えにくい場合は壁の有無で区別するといいでしょう。


―リフォームの方が具体的ですね。

そうですね。というのも、実際に生活してみると、不便に感じる部分がわかってくるんです。だからリフォームの方が具体的な悩みを抱えている分、イメージが固まりやすい傾向があります。
あとは、ハウスメーカーさんにお任せして、あまりこだわりなく外構工事を依頼したものの、住んでからいろんなことに気づくパターンもあります。

というのも、新築時はどうしても費用がかさむので、外構は駐車場と門柱、ポストなどの最低限な設備だけで済ませる方も多いんです。
しかし実際に生活をし、金銭的な余裕が出てくると、しっかりとお庭の使い勝手や、「家がどう見られているか」にも目が向くようになるようです。

―ということは……外構工事をおろそかにしてしまうと、さっき説明してくださったように、生活の中での不便な部分がいろいろと出てくるということになりますよね。

そうなんです。
せっかくお金をかけて素晴らしい家を建てても、プライバシーが守れなかったり、景観が悪かったり、お子さんを安全に遊ばせられない……となると、それは本当に「いい家」と言えますか? と、厳しい言葉かもしれないですが、私はそう思うんです。
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